ここ最近、新しいナウなアニメも結構見ているので、せっかくだからファンイラストを増産しよう、という試み第3回。『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』です。

欲張りすぎました。疲れました。本当はもっといっぱいキャラクターとかナイトメアを描くつもりでいたけれど、尽き果てました。
コードギアスといえば、CLAMP原案+木村貴宏デザインという、特徴的(ある意味奇抜)な絵柄が作品に独特の個性をプラスしていますが、せっかくだからチャレンジしてみよう!……と思ったのが間違いでした。むずかしい!
いつもファンイラストは自分の感覚の範疇で描いていて、絵柄が似ているかどうかということよりも、作品の持つ雰囲気や世界観を自分なりに咀嚼して絵の中に盛り込んでいこう、と意識しているんですが、ギアスの場合この絵柄そのものが世界観を形成していますよね(笑)。
当初はルルーシュ、スザク、カレン、C.C.の順に描いてましたが、描いてるうちに解釈の度合いが深まるので絵柄も少しずつ変わってしまって……。描き始めだけにかなり変だったので、ルルーシュは最後に描き直しました。
がんばって描いたのにもったいない気もするので、それぞれ単キャラで。


結局、描いてて一番楽しかったのはロボだったりする。
いよいよ残すところ最終回のみとなった『コードギアス R2』。
切羽詰まった感全開の超急展開、たくさんのキャラクタを作品の背景としても機能しないほどにサクサク殺しまくってようやく本筋が定まった感じで、本当は第3シーズンもやるつもりだったけどダメになったんじゃないかと思える無理矢理な印象がなきにしもあらずですが、ここまで個性を持った作品というのもそう多くはないでしょうね。
「変態」の定義とは周囲と比較して異質なことである、というセリフは某犬塚君ですが、まさにこのアニメは変態!ほら!ルルも変態仮面だし!変態アニメ!(褒めています。)
キャラクタやメカのぶっ飛び過ぎなデザインも、トータルで見るとこの世界観を形成するには必要だったと納得してます。まあ、『プラネテス』と同じ監督だとは到底思えませんが(笑)。
はてさて、どんな展開で幕を閉じるのか。
てなわけで、『魔法遣い』、『マクロスF』、『ギアス』と3作品を描いてきましたが、ひとまず収束ということで。「これ描いて!」とか「これが見たい!」とか、リクエストやテーマの提供はありがたく頂戴して、がしがし描いていこうと思いますので、なにかあればぜひどうぞ。
これから10月のトップ絵を描こうかと思っているので、次回の更新は来月になるかもです。


